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チョー・ヨンピル

『釜山港へ帰れ』などのヒット曲を飛ばし日本でも知名度の高い国民歌手

チョー・ヨンピル

  • 名前: チョー・ヨンピル(Cho Yong Phil)
  • ハングル表記: 조용필
  • デビュー作: 1969年カントリーウェスタングループ<エトキンズ>
  • カテゴリ: 歌手
  • 音楽ジャンル: 演歌
  • 生年月日: 1950年3月21日(74歳)
  • 干支(えと):
  • 星座: おひつじ座
  • 身長・体重: 166cm・56kg
  • 血液型: O型
  • 趣味・特技: ギター、ゴルフ
  • 家族: 妻(2003年に他界)
  • 韓国の事務所: YPCプロダクション

チョー・ヨンピルの略歴
韓国歌手チョー・ヨンピルは、演歌歌手というイメージではあるが、ロックからバラードまで様々なジャンルを歌いこなす真の韓国を代表する歌手だ。“永遠のオッパ”という愛称を持つチョ・ヨンピルは、2003年に18thアルバムを発表している。日本でも有名なヒット曲『釜山港へ帰れ』は、当時としては考えられない“100万枚”を記録した。05年には北朝鮮・平壌(ピョンヤン)にて韓国歌手としては史上2人目となる単独公演を実現し、話題となった。
チョー・ヨンピルの代表作
1972年『釜山港へ帰れ』、1979年『窓の外の女』、1980年『祝福』、1981年『赤とんぼ』、1982年『探せない朝鮮鶯』、1983年『友よ』、1984年『涙のパーティー』、1985年『旅行に旅立ちます』、1985年『虚空』、『キリマンジャロの豹』、1988年『モナリザ』、1989年『Q』、1990年『記憶の中の再会』、1991年『夢』、1994年『残された自の孤独』、1997年『懐かしさの火花』、1998年『友達の朝』、2003年『太陽の目』、『珍』、2013年『Bounce』『Hello』、2022年『Road to 20 PRELUDE 1』、2023年『Road to 20 PRELUDE 2』