イルマ
韓国に新しい音楽の世界を吹き込んだクラシック界の新星
イルマの略歴
イルマは5歳でピアノを始め、11歳でイギリスの留学。ヨーロッパで音楽の天才を輩出しているパーセルスクールで学び、その後ロンドン大学キングスカレッジに入学。在学時から音楽活動をし、世界的なクラシックレーベルDECCAからもCDを発表している。
ヨーロッパの音楽界はもちろん、ミュージカル、演劇、映画音楽の作曲家として活動している。また韓国ドラマ『冬のソナタ』OSTに参加したことで、韓国内で話題となった。
ヨーロッパの音楽界はもちろん、ミュージカル、演劇、映画音楽の作曲家として活動している。また韓国ドラマ『冬のソナタ』OSTに参加したことで、韓国内で話題となった。
イルマのエピソード・逸話
・妻のソン・ヘイムさんはミスコリア出身で女優ソン・テヨンの妹。
・2008年7月8日、第1子女児(ロウン)誕生。
・2008年7月8日、第1子女児(ロウン)誕生。
イルマの代表作
2001年1st『Love Scene』、2nd『First Love』、2003年3rd『From the yellow room』、2004年4th『Nocturnal Lights…They Scatter』、2005年5th『Destiny of Love』