「チャ・スンウォン」 の最新ニュースまとめ
チャ・スンウォン
深みのある演技が魅力的な韓国映画界の名悪役
チャ・スンウォンの略歴
韓国俳優チャ・スンウォンはトップモデル出身で、188cmの長身に鍛え抜かれたボディラインが魅力的だ。デビューのきっかけとなったのは、高校時代に友人と一緒に演技スクールへ行った際にスカウトされたという偶然の出来事だった。
日本でも公開され話題となった映画『リベラ・メ』では狂気を内に秘めた放火犯という難しい役どころを見事に演じきった。私生活では二児の父であり、“家庭を大切にする素敵な男性”というイメージが魅力的だと人気を博している。
日本でも公開され話題となった映画『リベラ・メ』では狂気を内に秘めた放火犯という難しい役どころを見事に演じきった。私生活では二児の父であり、“家庭を大切にする素敵な男性”というイメージが魅力的だと人気を博している。
チャ・スンウォンの代表作
【ドラマ】
『ボディーガード』(03/KBS)、『シティホール』(09/SBS)、『アテナ:戦争の女神』(10/SBS)、『最高の恋』(11/MBC)、『君たちは包囲された』(14/SBS)、『ある日~真実のベール』(21/coupang play)、『私たちのブルース』(22/tvN)
【映画】
『太陽が西から昇ったら』(98)、『愛のゴースト』(98)、『世紀末』(99)、『新婚旅行』(00)、『リベラ・メ』(00)、『ライターを点けろ』(01)、『ジェイル・ブレーカー』(02)、『ぼくたちの落第先生』(03)、『幽霊が棲む』(04)、『血の涙』(05)、『拍手するとき去れ』(05)、『国境の南側』(05)、『里長と郡主』(06)、『シークレット』(09)、『砲火の中へ』(10)、『雲から抜けた月のように』(10)、『ハイヒール』(14)、『ミニオンズ』吹き替え(15)、『古山子 大東輿地図』(16)、『頑張れ!ミスターリー』(19)、『シンクホール』(21)