雪の女王
運命的な出会いを果たした男女が繰り広げる童話のような愛の物語
韓国ドラマ「雪の女王」のキャスト
韓国ドラマ「雪の女王」のあらすじ
数学の天才だったが高校を中退し無名のジムでスパーリングパートナーとして働くハン・テウン(ヒョンビン)は筋無力症と戦っている裕福な家庭の末っ子娘ボラ(ソン・ユリ)と運命的な出会いをする。絶望的な状況の中で結び付けられた2人だったが、無情にも愛の三角関係へと引き込まれていき…。
韓国ドラマ「雪の女王」の見どころ
韓国ドラマ『雪の女王』はアンデルセンの童話をモチーフにしたドラマで、絶望的な状況に直面した2人の男女が、運命的な出会いを果たして自我を見出すというロマンチックストーリーだ。06年のクリスマスシーズンに放送されることが決まっており、1年に1度の聖なる夜を素敵に演出してくれるだろう。<br>日本でも話題となった『ごめん、愛してる』を演出したイ・ヒョンミンと、韓流のスタートとなった『冬のソナタ』書いた脚本家のキム・ウンヒ、ユン・ウンギョンが意気投合して制作される作品でもあり、大きな期待が集まっている。また、主演のヒョンビンはドラマ『私の名前はキム・サムスン』を通じてアジア各地で人気急上昇中の韓流スターでもあり、韓国のみならず日本、中国、台湾、東南アジア諸国でも大ヒット間違いなしの注目ドラマ。