トンケの蒼い空
ろくでなしからヒーローへ。チョン・ウソン主演の青春映画!
韓国映画「トンケの蒼い空」のキャスト
韓国映画「トンケの蒼い空」のあらすじ
チョルミン(チョン・ウソン)は、幼い頃母を亡くし、父と男2人で暮らしている。昔から近所を1人で歩き回り、皆から「野良犬(トンケ)」と呼ばれていた。ある日、雑種犬と出会い、「トンケ」と名づけ兄弟のように生活を送っていた。高校生になりサッカー部に入部。しかし、可愛がっていたトンケを先輩たちに食べられてしまう。ショックで学校を辞めることに。そんなある日父親がスリで捕まった少女を家に連れてくる。やがて淡い恋が芽生え・・・。
韓国映画「トンケの蒼い空」の見どころ
『トンケの蒼い空』は、映画『私の頭の中の消しゴム』『MUSA-武士-』に出演し、日本でも人気急上昇中のチョン・ウソンが主演した作品。監督は映画『友へ-チング』が大ヒットを記録したクァク・キョンテク。トップ俳優と名監督が描く親子愛を描いた物語。