あの山の向こう
韓国初の枢機卿、故キム・スファン氏の子ども時代を扱った作品。
韓国映画「あの山の向こう」のキャスト
韓国映画「あの山の向こう」のあらすじ
日本統治時代の1928年。この世で一番愛する母親と病気の父親のために神父よりも高麗人参売りになりたいと思っている7歳の少年スファン(イ・ギョンフン)は、自分の心に植えられた信頼の種を育てながらあの山の向こうにある故郷を訪れる。
韓国映画「あの山の向こう」の見どころ
韓国映画「あの山の向こう」は、韓国初の枢機卿、故キム・スファン氏の子ども時代を扱った作品で、主人公スファンには260倍の競争率の中から子役イ・ギョンフンが選ばれた。またスファンの母親を女優イ・ハンナ、スファンの父親を俳優アン・ネサンが演じる。