アサヒビールが、“マルエフ”の愛称で飲食店やファンの方に愛され続ける『アサヒ生ビール』の“まろやかなうまみ”や“ぬくもりのある世界観”を楽しんでいただく期間限定イベント『アサヒ生ビール マルエフ横丁in広島』を2月22日(水)~2月26日(日)まで紙屋町シャレオ中央広場で開催する。その開催を記念し、『マルエフ横丁in広島』の期間限定女将として広島県在住歴9年目の枡田絵理奈と、コンビで広島県出身の芸人アンガールズを迎えて開催記念イベントを、同日10:30から紙屋町シャレオ中央広場にて実施し、広島県民の皆様に向けて、アサヒ生ビールのキャッチフレーズである「おつかれ生です」の発声とともに乾杯を行った。
マルエフにちなんだクリーム色の着物姿で登場した枡田は、「結婚してから広島に越してきて、今9年目になるんですけど、9年経ってとうとう広島の女将として皆様の前に立たせていただけて大変光栄に思います。この場所も、しょっちゅう来ている馴染みの場所なので、普段来る場所でというのも大変嬉しく思います!」と“期間限定女将”として就任した喜びを話した。
その後、マルエフ横丁in広島の“お客さん第一号”として、コンビで広島県出身のアンガールズも登壇した。MCから「田中さん! ご結婚おめでとうございます!」という祝福があり「ありがとうございます。やっと広島の皆さんに報告できました!」と嬉しそうな表情を浮かべながら答えると「え? 昨日結婚したんですか?」など山根との掛け合いもあり、会場はあたたかな雰囲気に包まれた。新婚生活についても「まだ一緒に住んでないですけど、結婚する前とかはリモート飲みとかしながら(2人の関係を)育んでいくなんてこともしてましたので、一緒に暮らすまでは、またリモート飲みとかしたいなと思っています」とコ
メントした。
トークセッションでは、マルエフの印象について聞かれた田中は「飲んだことないですけど、まろやかで美味しいと聞いています。うちの妻もまろやかなイメージなので一緒かなと思って、ちょっと確認したいと思います」と話すと、MCが動揺した様子で「しっかりと飲んでいただきたいと思います(笑)」と返し「なんで動揺してるんですか!俺が妻の話することにそんなに違和感あります?(笑)別に話しますよ!」などと話し、幸せな様子を見せていた。一方の枡田も、「主人がシーズン中だと晩酌などは難しいですが、オフの時などは子どもが早く寝てくれた日に夫婦で晩酌しておつまみを作ったり、2人でお酒を楽しく飲んでいます」と夫婦トークを展開すると、田中は「さすがベテランですね!俺とはコメントの幅が違いますね。俺はまだ始まったばっかりで、したいくらいしか話せません(笑)」とコメントした。山根も「家に広島のおつまみを買って帰ったりとか、娘が7歳になるのでうちではミニ女将が注いでくれたりしてますよ」と、微笑ましい育メンな一面を披露してくれた。
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