芳根京子「26歳の1作品目、より一層気合を入れて頑張ります！」

4月夜10時から放送 新水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか？」。
シャツのイラスト、バックのデザイン、お菓子の名前…パロディ？オマージュ？それとも…パクリ！？
世間を騒がす“パクリ騒動”の裏側には、意外な人間ドラマが隠されているのかもしれない‥
このドラマが描く「パクリの裏側」は「⼤切な仲間の努⼒が作り出した、汗と涙の結晶を守りたい」ということ。
キーワードは『パクリ ！?
会社の宝となりえる“権利”を社員たちは守ることができるのか⁉

『知的財産バトル』をテーマにした、新時代 知的財産エンタメドラマの主人公、藤崎亜季を演じる芳根京子が26歳の誕生日を迎えた。

1話の中でも重要なシーンの撮影が続いたこの日、緊張感が漂うドライリハが行われる中、「本日は芳根京子さんのお誕生日になります！」というスタッフの声をきっかけに、共演者・スタッフから一斉にお祝いのクラッカーや拍手が響き渡ると、突然の出来事でさすがに驚きを隠せなかった芳根。しかし、凸凹コンビの北脇雅美役・重岡大毅が「芳根さん、ハッピーバースデー！」とサプライズプレゼントを持って登場すると、いつもの柔らかな表情に。「ありがとうございます。わーい、うれしい！」と満面の笑みで記念撮影も行われ、現場も和やかな雰囲気に包まれた。

最後に芳根から「本日26歳になりました。26歳の1作品目。より一層気合を入れて頑張りたいと思います。4か月宜しくお願いいたします！」と抱負が語られ、チーム「それパク」の結束力もさらに高まる一日となった。

撮影も快調に進む新水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか？」は、４月水曜よる10時のスタート。

(C)NTV