日本テレビ系・土曜ドラマ「大病院占拠」。日本が誇る大病院が、鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠され、主演・櫻井翔演じる休職中の捜査官が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体は?占拠の目的は?物語が進むにつれて、事件に隠された真実が明かされていく。2019年/2021年に、声も出せないほどの衝撃をもたらしたサスペンスドラマ「ボイス 110緊急指令室」の制作チームが再び結集。完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンス。

地上波の放送は残り2話と、クライマックスに向けて物語が急加速する中、Huluでは青鬼こと耕一(菊池風磨)を主人公にしたオリジナルドラマ『大病院占拠前 the night before』の独占配信が決定。ある出来事をきっかけに耕一が「大病院占拠」の計画を思いつくまでの前日譚を描く、オリジナルストーリーが配信される。(前編2023年3月11日(土)地上波 第9話放送終了後からHuluにて独占配信スタート/後編2023年3月18日(土)地上波 第10話(最終話)放送終了後からHuluにて独占配信スタート)

そしてこの度、のちの青鬼・耕一(菊池)と、刑事の相模俊介(白洲迅)の撮影現場でのオフショットが解禁!本編での緊迫したシーンとは対照的な、二人の息ぴったりなバディぶりが伝わる貴重なオフショットが解禁!

【『大病院占拠前 the night before』あらすじ】
占拠事件の半年前。耕一(菊池風磨)は、界星堂病院が隠す真実を暴く方法を見つけられずにもがいていた。そんな中、耕一と相模(白洲迅)は界星堂病院を設計した但馬設計事務所に潜入。設計図のデータを盗もうとするが、突然、職員3人と警備員がやって来てしまう。彼らは警察から盗難事件があって話を聞きたいから来るようにという連絡を受けたそうで、耕一と相模はとっさに自分たちがその警察の人間だとウソを付いて難を逃れることに。だが全員で乗ったエレベーターが途中でストップ。さらに謎の物体から気体が吹き出して意識が途絶えてしまう。やがて目を覚ますと、職員たちの首には黒い物体が巻き付けられ、その首輪に毒入り注射を仕掛けたと語る謎の声が響き渡った。エレベーター内に一気に緊迫感が漂う中、その声は加えてこう語る。「生きてエレベーターを出たければ、この中にいる殺人犯を見つけ出してください」と――。

◆Huluオリジナルストーリー「大病院占拠前 the night before」
前編 2023年3月11日(土) 地上波第9話放送終了後からHuluにて独占配信スタート
後編 2023年3月18日(土) 地上波第10話放送終了後からHuluにて独占配信スタート
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