GOEN株式会社は、ご縁のある「子育て世代」の住宅購入や親子の金銭教育、コミュニケーションや「住宅業界」「金融業界」集客などでお悩みになっている皆さんを支援し、誰もが例外なくWin-Win-Winとなれることを実現する会社だ。

3月30日(木)、浅草橋ヒューリックホールにて、GOEN株式会社による「おうちの買い⽅相談室ノベルティ発表会」が開催された。

発表会のトークショーでは、NHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」第11代⽬体操のお兄さんを歴代最⻑14年間務めた体操のお兄さん・小林よしひさと、21歳のカリスマインフルエンサー“リップシンク⼥王”として同世代から絶大な支持を得るねおの二人が登壇した。お父さん代表として小林、若者代表としてねおが選ばれた。

まずはGOEN株式会社が作成した“マイホームタイプ診断”を行った。「4歳の娘がいて広い部屋がいいのかなと思うので敷地の広さや、思い通りの間取りにしたい、やはり購入すると考えると新築がいい」と診断を進めた小林は「工務店タイプ」。一方で「便利な立地が今の自分にあっているので、立地」を重要視するというねおは「マンションタイプ」と診断された。

診断を受け、小林は「家を買うとなるとざっくりイメージはありますが、こういった診断があると少しずつ意見が固まってきて具体的な目標が立てやすいですね」と述べ、理想のマイホームについて「家族が安らげる場所を目指したいので、奥さんともリビングは広めがいいなと話しています。4歳の娘が大きくなった時のことや自分の部屋も欲しいので、何部屋か欲しい」。ねおは、「家のことを考える時って入口が難しいと思うのですが、楽しく選べてワクワクしました!結婚するなら子供たくさんいる環境は楽しいなと思うので、子供達やワンちゃんとも遊べるお庭が欲しいです!」と自身の結婚観も交えつつ楽しそうな表情を浮かべながら感想を述べた。