アルマードが大竹しのぶ、檀れい、松下由樹を起用した美白タイプの卵殻膜美容液「チェルラー ホワイト」新CM『チェルラーの女たち「美白の誘惑」』篇、『チェルラーの女たち「美白の野望」』篇(各30秒・15秒)を、4月18日(火)から全国で放送開始する。
今回の新CM『チェルラーの女たち「美白の誘惑」』篇、『チェルラーの女たち「美白の野望」』篇は、大竹しのぶ、檀れいが姉妹役(昨年4月の『チェルラー ブリリオ』CM以来2度目の姉妹役共演)と家政婦役の松下由樹(今回初登場)が登場し、舞台上での3人の巧妙かつ白熱の演技や会話によって、姉妹役の大竹しのぶと檀れいが家政婦役の松下由樹から美容のとっておきの情報を最終的に思わず知ってしまうというCM内容だ。
尚、「チェルラー ホワイト」は美白スキンケアの美容液である。「卵殻膜エキス」と、美白有効成分「トラネキサム酸」、肌荒れ防止有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」の力で美白の肌印象へと導く。
■CMストーリー
●チェルラーの女たち「美白の誘惑」篇
姉妹役の大竹と檀。舞台の上で「チェルラー」と叫ぶ大竹。続けて、「ブリリオ」と続ける檀。お肌にはハリや潤いが大事。そこで、家政婦役の松下が登場し、「美白も大事でございます。」と話すと、姉妹が最初は口を揃えて失笑するが、最終的には美白の救世主(チェルラー ホワイト)の存在に気付いてしまい、松下は、しまったな。と思うCM内容だ。
●チェルラーの女たち「美白の野望」篇
舞台の上で「チェルラー ホワイト」と叫ぶ松下の手の上の製品に興味を示す大竹。松下が持っているのが自分の製品(チェルラー ホワイト)と気付く檀。「白いと思ったわ」と檀が既に使用していることに裏切られた感で憤慨する大竹。檀の「美白だって私のもの!」と自信たっぷりな表情に、大竹が「私にも!」、続けて松下も「私にも!」と二人の態度が急変し、美白(チェルラー ホワイト)を乞う様子に、檀が「えっ!」と戸惑ってしまうCM内容だ。
前作に続きCMキャラクターを務めた大竹、檀に加え、本作で初登場となった松下。その所作やセットに座っているだけで、まるで映画のワンシーンのように絵になる三人。リハーサルが始まり第一声から、その美声に圧倒される。チェルラーの女たち「美白の誘惑」篇(30秒)では、見事な演技で監督から即「OK」が。演じた大竹ご自身が「もう!?」と驚く場面も。その演技力の高さに、スタッフ一同惹きこまれていた。
■撮影後のインタビュー
1. TVCM 出演のご感想をお聞かせください。
大竹:楽しみにしていました。(前回の)CM は(反響が大きく)友達から感想たくさん言われて嬉しかったです。前回、(撮影中)最初は恥ずかしかったんですけど、今回はもうこの世界が当たり前みたいな感じで、由樹ちゃんにも恥ずかしがらなくていいのよみたいな、先輩風を吹かせてしまいました。
檀: 1 回目のときは、大竹さんと2人で、この世界観をどう作ろうと考えながら必死に演じていたのです。けれども、今回2回目の撮影ということで、どんなふうになるんだろうと思っていたら、松下さんが今回いらしてくださって、この作品により奥行きが出ましたし、すごく楽しく撮影させていただきました。
松下:もうCMで見ていましたので、その世界観そのままだから。(前回、大竹さんが)照れていたっていうお話を聞いたときに、そうなんですか、っていうぐらい、もうその世界観が出来上がっていて、すんなり入らせていただくことができました。
2. 大竹さんと檀さんは2回目の共演。松下さんは本 CM今回初ですね。 共演のご感想をお聞かせください。
松下:私、大竹さんとはバラエティの番組でご一緒したことはありましたが、お芝居するのは初めてです。檀さんとは本当に初めましてで、今回初共演になります。また、今回、(お二人と)ご一緒して本当にそのまんまお芝居を、生で近くで見られるのもすごく楽しいですし、またリアクションがとても面白いので、お 2人のちょっとした表情に、心の中で笑ってやっていました。
大竹:れいちゃんは前回の撮影後にお芝居を見に来てくれました。由樹ちゃんとは(番組共演から)10年は経っているね。でも変わらないからびっくりしました。
檀: 去年の(チェルラー ブリリオ)CM撮影で、大竹さんと初めてお仕事させていただいて、1日でぐっと仲良くなり、撮影の合間もお喋りが止まらなかったですし、すごく楽しかったのを思い出します。
3. 家政婦設定としてのCM出演のご感想をお聞かせください。
松下:そうですね。ナースキャップは自分の中で違和感はないんですけど。家政婦と言っても今だったらメイドカフェのようなメイドさんみたいな、いろんなかわいい格好もあると思うんですけど、これだけゴージャスな家政婦の衣装っていうのは気分のランクが上がり、お肌のランクが上がる感じはしますね。また、(姉妹役の)お二人が雇うぐらいですので、多分相当な家政婦だというふうに演じました。
4. CM内容の松下さんの「美白も大事でございます。」のセリフにちなみ、「美白の大切さ」を感じた最近のエピソードがあればお聞かせください。
大竹:私は結構、海に行っても平気で太陽を浴びちゃうので。私は女優だった後になって反省するばかりです。(肌ケアは)大事だなって思います。外で遊んでいると日焼け止めクリームを塗るのを忘れちゃうタイプですね。
檀:宝塚在団中は毎日舞台とお稽古なので太陽が燦燦と昇っているときは劇場の中にいたんですね。宝塚時代は本当に今よりも白くて。芸能界で映像のお仕事をさせていただくようになり、太陽をそれまで以上に浴びるようになって、そのとき初めて太陽の紫外線の怖さを知り、(それからは)美白には気を使っていましたね。
松下:私はドラマ撮影で、あらゆる場所に行って日差しも浴びますし、本当に環境は様々なんですけど自分の中の実感として思うのは、常に「あのハリや潤い」っていうように、自分の中にちゃんと乾燥させないで水分を与えていくと中から白くなってくる。やっぱり(美白ケアは)大事なんだなっていうのは思うようになってきて自分で手を加えるっていうんですかね。これから春に向かって紫外線いろんなことを気をつけなくちゃならなくなってくるんで、水分を与えて自分の中から発していくみたいな、そういうふうに白くしていくのかなって最近感じています。
5. CM 内容の檀さんの「美白だって私のもの」のセリフにちなみ、「本当は人に知られたくない私だけのとっておきの情報」がありましたらお聞かせください。
大竹:何だろう、今、舞台のお稽古をしていて、すごく高い音で歌わなくちゃいけないんですけど、高い声をずっと出していたら今日監督さんにもっと低い声でした去年はって、言われて怒られました。
檀:チェルラー ブリリオの私のとっておきの使い方なのですけれども、今日のお衣装はデコルテ、首が出ているんですが、前の晩にチェルラーブリリオを贅沢使いして、顔だけじゃなくて首とかデコルテにしっかりたっぷり塗ると、翌朝全然違います。みなさんにもデコルテが出るような洋服を着るときにはたっぷり使って欲しいなって思います。
松下:私も今日の撮影で、お 2人を見ていると、つい大げさにやりたくなってしまって、監督に怒られました。(お二人は)全てに何か1個1個がなんていうかインパクトが強いですよ。
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