TEENTOP の最新ニュースまとめ
C.A.Pは8日、自身のライブチャンネルを通じて、「今から問題となる話をします」と前置きし、「普段私の放送を見ない人々が、カムバックするとなると突然やってきて『これはダメだろう』と言うのが正直嫌だ。普段私を消費しない人々が管理しようとする姿が気に入らない」と声を上げました。
これは、一部のファンからの罵詈雑言や喫煙に対する批判に対する不快感を表したものです。しかし、この日もC.A.Pは依然として罵詈雑言を浴びせ、喫煙しながら放送を行いました。C.A.Pは、「なぜ私に向かってそんなことを言うのか考えてみた。何となくチームに所属していて、チームに被害が及ぶのではないかと思って言っているのはわかるけど、そういった部分が気に入らないなら、少なくとも軍に行く前ではなくもっと早く言っておくべきではなかったのか」と不満を表しました。
さらに、「突然の発言かもしれませんが、カムバックをしないかもしれないと思っています。とにかく契約は7月に終わります。私が被害を与えるのなら、最近1週間ほどはやらないという考えを持っていました。私がいない方が良いのではないかと思います。来週まで考えを整理して、会社やチームと話し合いたいと思います。正式に準備が整う前に決定し、話す方が良いです。まだ決定はしていませんが、来週まで話し合い、決めるつもりです。私がいなくても上手くいくのではないかと思います。リーダーを放棄してからもう長いです」と率直に話しました。
また、C.A.Pは「実際、カメラが本当に嫌だし、そういった姿が映し出されるのも嫌だ。だから、カメラが回るたびにストレスを感じる。何十年もやってきてカメラが不快だ。不快だとストレスを感じるだろう。まだステージ上でカメラをうまく見ることができない。治らない」と語り、「金額的なこともある。最近数年間を計算してみたら、年収が約6千万ウォン(約600万円)くらいだった。それなら、そんなにストレスを感じるくらいなら、たとえ肉体労働をしてでも、自分に合ったことをするほうがいい」と吐露した。
C.A.Pは、TEENTOPとしての達成感もないと強調し続けた。彼は「”カムバックしよう”という話が出たときから、”本当にこれをやるべきか”という思いが頭をよぎった。歌手としてうまくやっていけないと思うことが多い。本職と思っていることに対して達成感を感じ、キャリアを積み上げていく感覚を持つべきだが、正直、TEENTOPをやっているときに達成感を感じることができない。なぜなら、やっていること自体がストレスを大いに与えるからだ。労働をしているという感覚が大きい。最初はそれがさらに大きかった。しかし、以前は契約期間がまだ長く残っていたので、やるしかなかったが、今は違う」と告白した。