「森永ミルクキャラメル」110周年×「リラックマ」20周年記念がコラボ企画開始！

森永製菓が、「森永ミルクキャラメル」の発売110周年を記念して、今年で20周年を迎える人気キャラクター「リラックマ」とコラボレーションした特別企画「110年、時代を超えて、ごゆるりを 森永ミルクキャラメル」を、5月22日（月）から開始する。

【「110年、時代を超えて、ごゆるりを 森永ミルクキャラメル」企画内容】
（1）森永ミルクキャラメル×リラックマ　110周年ごゆるりキャンペーン
（2）老舗旅館にご招待！「ミルクキャラメルは何周年？」Twitterキャンペーン
（3）Amazonギフト券1,000円分が110名様に当たるTwitterキャンペーン
（4）ミルクキャラメルサンプリングイベント＠東京交通会館（有楽町）
（5）東京駅一番街「森永のおかしなおかし屋さん」×「リラックマストア」コラボ

■今年で110周年を迎える「森永ミルクキャラメル」が「リラックマ」とコラボレーション
「森永ミルクキャラメル」は、創業者・森永太一郎の「日本の人々に栄養価の高いお菓子を提供したい」という想いから生まれた、森永製菓の原点といえる商品である。1913年（大正2年）の発売開始以来、老若男女幅広い層の方々に愛され、今年で110周年を迎えた。
これを記念して、「森永ミルクキャラメル」では、今年が同じくアニバーサリーイヤーとなる「リラックマ」との特別コラボ企画を実施する。「リラックマ」は、2023年で20周年を迎える大人気キャラクターだ。「森永ミルクキャラメル」と同じタイミングで記念の年を迎えること、そして、キャラクターのやさしくほっこりした雰囲気が商品の味わいとマッチしていることから、今回のコラボレーションが決定した。

■「時間旅行」をテーマに、110年の歴史を「リラックマ」とともに振り返るさまざまな企画を展開
コラボ企画のテーマは、「時間旅行」。発売以来110年間、いつでも変わらずに“やさしい味わいの一粒”を届けてきた「森永ミルクキャラメル」の大正から令和までの長い歴史を、“ごゆるり”が大好きな「リラックマ」とともに、ゆったりくつろぎながら振り返る。
本企画では、「時間旅行」のテーマにあわせた、さまざまな企画を展開予定だ。対象商品の購入でティーカップペアセットなどが当たるプレゼントキャンペーン、歴史ある温泉旅館に10組20名を招待するTwitterキャンペーン、6月10日の「ミルクキャラメルの日」当日に、110周年にあわせて110名にAmazonギフト券をプレゼントするTwitterキャンペーンを開始するなど、豪華プレゼントが当たるチャンスを多数用意している。
ほかにも、レトロなキッチンカーを設置した会場で「森永ミルクキャラメル」をお渡しするサンプリング企画、東京駅一番街に出店中の「森永のおかしなおかし屋さん」×「リラックマストア」のコラボ企画などを予定。また、キャンペーンビジュアルも、長い歴史を感じさせる「レトロ」な雰囲気を意識している。各企画の詳細は、特設サイトを参照（下記）。
https://www.morinaga.co.jp/caramel/110th/

■参考：「110年、時代を超えて、ごゆるりを 森永ミルクキャラメル」企画内容

（1）森永ミルクキャラメル×リラックマ　110周年ごゆるりキャンペーン
対象商品をご購入のうえ、キャンペーンにご応募いただいた方の中から、抽選で合計1,100名に、レトロな雰囲気が可愛い「森永ミルクキャラメル」×「リラックマ」の限定コラボグッズをプレゼントする。

◯応募期間：2023年5月22日(月)11:00～7月31日(月)23:59　※ハガキ応募の場合7月31日（月）必着
◯応募方法：対象商品を応募期間内に1個以上購入したレシートで、パソコン・スマートフォンまたはハガキから応募
◯対象商品：12粒ミルクキャラメル（※当選確率2倍）、ミルクキャラメル袋、12粒塩キャラメル、ミルクキャラメル大粒、あずきキャラメル大粒、12粒ハイソフト＜ミルク＞、とろ生キャラメル＜プレーン＞、12粒ミルクセーキキャラメル（※5月30日（火）発売予定）

◯賞品：
【ごゆるり賞：100名】対象商品3個購入で1口
ティーカップペアセット
【ミルクキャラメル賞：200名】対象商品2個購入で1口
キャラメルキーホルダー付きエコバック＋ミルクキャラメル3商品（12粒ミルクキャラメル・ミルクキャラメル袋・とろ生キャラメル）
【110周年賞：800名】対象商品1個購入で1口
QUOカード1,000円分
※画像はイメージです。

（2）老舗旅館にご招待！「ミルクキャラメルは何周年？」Twitterキャンペーン
応募者の中から10組20名を、歴史ある温泉旅館に招待するTwitterキャンペーンを実施。110周年を迎えた「森永ミルクキャラメル」と同じく、長い歴史を歩んできた老舗旅館で、くつろぎのひとときを提供する。

◯応募期間：2023年5月22日(月)18:00～6月9日(金)23:59
◯応募方法：
1）森永製菓公式Twitterアカウント（@morinaga_angel）をフォロー
2）「#森永ミルクキャラメルは？？？周年」を付けてキャンペーン対象投稿を引用ツイート
※？？？の数字を予想してご記入ください。

◯賞品：
伊香保温泉「横手館」 https://www.yokotekan.com/
宿泊券【1泊2食（夕朝）付き】　10組20名　※交通費は含まれません。
※画像はイメージです。

（3）Amazonギフト券1,000円分が110名に当たるTwitterキャンペーン
6月10日の「ミルクキャラメルの日」当日に、110周年を記念して110名にAmazonギフト券をプレゼントするTwitterキャンペーンを実施。

◯応募期間：2023年6月10日(土)11:00～6月23日(金)23:59
◯応募方法：
1）森永製菓公式Twitterアカウント（@morinaga_angel）をフォロー
2）公式Twitterから投稿されるキャンペーン対象投稿をRT
※「#110周年の森永ミルクキャラメル」を付けてキャンペーン対象投稿を6月10日（土）の午後6時10分までに引用ツイートすると当選確率が2倍に
◯賞品：Amazonギフト券1,000円分：110名

（4）ミルクキャラメルサンプリングイベント＠東京交通会館（有楽町）
レトロなキッチンカーを設置した会場で、「森永ミルクキャラメル」12粒入りをプレゼント。当日は、「リラックマ」とのグリーティングが楽しめる時間も用意している。

◯実施日：2023年5月28日(日)11時～17時
※雨天決行（ただし荒天の場合は中止の可能性あり）
◯実施場所：東京交通会館1階サンプリングエリア　
◯イベント内容：
・「森永ミルクキャラメル」12粒入りサンプリング
・「森永ミルクキャラメル」110周年記念顔はめパネルコーナー（大正～令和 1種類ずつ）
・リラックマグリーティング【1回約30分間・計3回（11時・13時・15時）実施予定】

（5）東京駅一番街「森永のおかしなおかし屋さん」×「リラックマストア」コラボ
「東京駅一番街」内の店舗、「森永のおかしなおかし屋さん」と「リラックマストア東京駅店」のコラボ企画。対象条件を満たした方に、先着順で「リラックマ」オリジナルグッズをプレゼントする。

◯実施期間：2023年6月10日(土)～　なくなり次第終了
※開始時間は各店舗の開店時間から。開店時間がそれぞれの店舗で異なる。
◯実施場所：
東京駅一番街 https://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/
森永のおかしなおかし屋さん、リラックマストア東京駅店
◯プレゼント条件：
以下2つの条件を満たした購入レシートのご提示（プレゼント引換えには、1・2両方のレシートが必要）
1：「森永のおかしなおかし屋さん」において、指定のミルクキャラメル商品1つ以上を含む、1,200円（税込）以上の商品を購入
2：「リラックマストア」において、1,200円（税込）以上の商品を購入
〇プレゼント内容
オリジナル巾着：「森永のおかしなおかし屋さん」にて配布 ／ オリジナルポーチ：「リラックマストア」にて配布
※希望のノベルティが配布されているストアに入店（なくなり次第、終了）
※レシート1組でノベルティ1点と引き換えになる

◯店舗情報
「森永のおかしなおかし屋さん」
販売場所：森永のおかしなおかし屋さん 東京駅店
住所：〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-9-1 東京駅一番街 地下1階 東京おかしランド内
営業時間：9時～21時（キッチンメニューは9時～19時30分）

「リラックマストア」
販売場所： リラックマストア　東京駅店
住所：〒100-0005　東京都千代田区丸の内1-9-1　東京駅一番街　地下1階
営業時間：10時～20時30分

各企画の詳細は、特設サイトを参照（下記）。
https://www.morinaga.co.jp/caramel/110th/

■「森永ミルクキャラメル」について
良質の原料をじっくり煮詰めて作る伝統の味を守り続け、2023年に発売開始110周年を迎える「森永ミルクキャラメル」。パッケージにある「滋養豊富・風味絶佳（じようほうふ・ふうみぜっか）」という言葉の通り、森永製菓の創業者・森永太一郎が「日本の人々に栄養価の高いお菓子を提供したい」という想いを込めた、森永製菓の原点といえる商品です。ほどよい甘さとミルクの優しい味で小腹と心を満たします。

■「リラックマ」について
いきなりOLのカオルさんの家におじゃましたまま、お世話になり続けている着ぐるみのクマ。中に入っているのが誰かは不明。いそうろうなのに、特に役に立っているわけでもなく、毎日だらだらゴロゴロしている。一番の関心事は、 毎日のごはんとおやつらしい。