BIG Naughtyは7日のライブ放送で「トーン&ミュージックフェスティバルでは、私が少し軽率だった部分があったようだ。申し訳ない」と述べ、自身の立場を明らかにした。

彼は「仕事やその他の事に対して軽く見ていたことは一度もない。行動と思考には差があった。悪く受け取られるかもしれないが、不足している部分を補おうとした結果だ」として再度謝罪した。

続けて「公演の準備をしてくれる方々、観に来てくれる方々に対する感謝の気持ちを忘れずに生きていこうと思います。何も話さないことはあまりにも卑怯だと感じたので、少なくともこのような形で伝えさせていただきます」と述べた。