大人気の俳優チョ・ジョンソクの、ちょっぴり恥ずかしい過去が話題となっています。

KBS-24TV「ハッピートゥギャザー」に出演したチョ・ジョンソク。そんな彼が小学生の頃に“王子病(ワンジャビョン:ナルシスト)”と題した“詩”を書いていたことが明らかにされました。

その“詩”の内容はこうです。
「君は顔もまぁまぁで、スタイルもまぁまぁだけど、僕とよく似合うところを見ると姫であることに間違いはないようだ」


彼の“王子病”は高校時代にもまだまだ続きます。

友だちとともに楽しんでいたというダイアリーのなかでチョ・ジョンソクは、自分のことを“チョカプリオ(チョ・ジョンソク+ディカプリオ)”と名乗っていたことがわかりました。


個性派俳優はやっぱり、幼い頃から“次元”が違っていたことが全国に公開されてしまいましたね。