「2PM」ジュノ、広告撮影ビハインドを公開…“カメラに向かってハートポーズをするのはむずかしい”（動画あり）

グループ「2PM」のジュノが、ハートポーズの難しさを吐露しました。 ジュノは、「ファンたちの前でハートを作るのは容易だが、カメラの前でハートポーズをとるのは難しい」と、話しました。

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21日、ジュノの公式YouTubeチャンネルには、「きょうも気分がいいです👍 マイミル広告撮影現場」というタイトルの映像が掲載されました。

公開された映像には、広告撮影に応じているジュノの姿が収められています。 映像の中のジュノは、ブラックシャツからベージュ カラーのセットアップ、あたたかいニットまで多様なスタイリングを着こなして魅力を発散しました。

ハートポーズでファンたちの心まで揺さぶった後には「このハートが容易ではない。 するたびに恥ずかしい。 コンサートの時はファンの皆さんが前にいらっしゃるのでハートをしやすいけど、カメラを見てするのは難しい」と、率直に打ち明けました。

そして、「記者の方がハートをしてくれと言う時、なぜできないんだろうって考えてみたら、レンズを見てするからだと思う。 人を見ながらやればできる」と、付け加えました。

一方、該当広告は「キング・ザ・ランド」の撮影中に作業したそうです。 ジュノは、「明日はチュンチョン（春川）に行って、また3泊しなければならない。 時間が経つのがほんとに早い。 ドラマを撮影して他の撮影をすると気分がいい」と、笑いました。

続けて「久々にドラマ現場ではないところでスケジュールをしてみたら、気分がリフレッシュされた感じ。 この映像を見るころは、ずいぶん暑くなってるだろう。 ファイト」というあいさつを伝えて映像を終えました。