俳優ソン・ガン、「マイ・デーモン」放送終了の所感…“幸せな追憶で撮影した”

“ロマンス職人”俳優のソン・ガンが、「マイ・デーモン」の放送終了所感を語りました。

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絡まった人たちの運命的な叙事を魅力的に描いたSBSの金土ドラマ「マイ・デーモン」が、20日視聴者たちの愛と関心の中に放送終了した中で、「マイ・デーモン」の主役で活躍した俳優ソン・ガンが、放送終了の所感を伝えました。

切ないロマンスはもちろん、見るだけでも心臓をくすぐるピンク色のラブコメまで、しっかりした“甘辛ロマンス”を見せたソン・ガンは、所属事務所NAMOO ACTORSを通じて最後のあいさつをしました。 彼は「いつのまにか『マイ・デーモン』が終わりました。 常にすべての作品がそうですが、『マイ・デーモン』も幸せな追憶で撮影をしましたが、それだけ多くの愛をくださっていつも感謝の心を持って僕も『マイ・デーモン』と共にしましました。 7カ月くらいの長い時間の中で多くの思い出を積むことができたことに、幸せと感謝を感じます。 視聴者の方々とファンの方々が送ってくださった愛情と応援、関心をよく大切にしていきます。 皆さんもいつまでも『マイ・デーモン』を記憶して愛してくださったらいいなと思います。 ありがとうございます！」という所感を残しました。

“チョン・グウォン”を演じるために緻密な台本研究と練習、スタイリングなどに努力を傾けてときめき指数の高い深いまなざしと、ビジュアル、さっぱりしたアクションなどで“チョン・グウォンそのもの”に扮して、もう一つのロマンスフィルモグラフィーを完成した“ロマンス職人”ソン・ガンの今後の歩みが期待を呼びます。

また、NAMOO ACTORSの公式NAVER POST（https://naver.me/xs86tvar）で、撮影ビハインド写真を見ることができます。