俳優のパク・シニャンが、画家に転身した後の近況を伝えました。

パク・シニャン の最新ニュースまとめ

16日、パク・シニャンは自身のInstagramに特にコメントを付けずに動画を投稿しました。

公開された動画の中には、絵の作業をしているパク・シニャンの姿と彼が描いた作品が盛り込まれています。 また、パク・シニャンの個展が進行される予定であることを案内しています。

投稿を見たファンたちは、「行ってきました...考えを違ってする機会になりました」、「作品、とても素敵です」、「常に....いつも..応援しています」、「必ず見に行きます」などのコメントを寄せました。

一方、パク・シニャンは1986年、演劇「ハムレット」でデビューして、ドラマ「パリの恋人」(2004)、「銭の戦争」(2007)、「サイン」(2011)、「町の弁護士チョ・ドゥルホ」(2016)などの数多くのヒット作を残しました。 パク・シニャンはこの10年間、約130点の作品を描いて画家として活動しました。 彼は2021年にアンドン(安東)大学 美術学科修士課程に合格したし、最近展示「パク・シニャン:第4の壁」を進めました。