「SUPER JUNIOR」ウニョク、イトゥクとバンコクでケンカしたエピソードを告白…“僕を見ると首をチョップした”

グループ「SUPER JUNIOR」のウニョクが、イトゥクとタイ・バンコクでケンカしたことがあると話しました。

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ウニョクは6日、YouTubeのウェブバラエティー“ヒョンセンニムドゥル”で「SUPER JUNIOR」のメンバーたちとたくさんケンカしたと告白しました。 彼は「メンバーがどこでどのように生きて来たのかを知らないという話だ。 合うわけがない。 僕らは本当にたくさんケンカした」と、話しました。

続いて、「『SUPER JUNIOR』はケンカしたエピソードがたくさんある。 放送やYouTubeで知られているエピソードは、氷山の一角」としながら、過去タイ・バンコクでイトゥクとケンカしたエピソードを告白しました。

ウニョクは「バンコクのホテルの部屋でステージの準備をしていた。 その時、僕とイトゥ兄さん、シンドン、ソンミン兄さんがいた。 ところでイトゥク兄さんが衣装合わせを出来ずにいたよ。 僕らが『これ着てみて、いや似合わないよ、あれ着て、やぼったい』とからかった」と、思い出しました。

「イトゥク兄さんが突然『やめて！』と大声を張りあげたよ。 イトゥク兄さんは時々そうなる。 初めはそれもいたずらだと思って、『すねたな』と言ったらイトゥク兄さんが、ドアを足で蹴って入ってきて、僕を見ると首にチョップしてきた」と、当時の状況を説明しました。

2人はシンドンの仲裁で和解したそうです。 「シンドン兄さんがお酒とチキン準備してハンガン（漢江）で3人で会った。 ところで僕とイトゥク兄さん、2人ともお酒を飲まない。 シンドン兄さんが焼酎2本すべて飲んだし、僕とイトゥク兄さんは、話を継続して和解した」と、話しました。