「Stray Kids」、メキシコシティでのスタジアム公演もソールドアウト…追加公演決定！

グループ「Stray Kids」が、新しいワールドツアーの一環であるメキシコシティの“エスタディオGNPセグロス”でのスタジアム公演もソールドアウトし、追加公演まで確定させ、“グローバルトップアーティスト”の人気を証明しました。

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「Stray Kids」は2025年4月12日（以下、現地時間）、メキシコ・メキシコシティの“エスタディオGNPセグロス”でワールドツアー「dominATE」の一環として単独コンサートを開催します。

チケットは11月21日の前売りオープン後、全席ソールドアウトとなりました。 これに所属事務所のJYPエンターテインメントは、2025年4月13日の公演を追加し、現地ファンの熱い声援に応えました。

グループ最大規模のワールドツアー「dominATE」を盛況に展開している「Stray Kids」は19日、公式SNSチャンネルにラテンアメリカ、北米、ヨーロッパ20地域に及ぶ2次プランを電撃発表しました。 デビュー以来、初めてラテンアメリカとヨーロッパで単独コンサートが実現し、ファンの爆発的な反応が殺到しました。 特に今回のプランに含まれる20地域のすべての公演が超大型スタジアムで行われ、“グローバルスタジアムアーティスト”としての「Stray Kids」の地位を証明しました。

その中でもメキシコシティの公演場所であるエスタディオGNPセグロスは、巨大な規模感を誇る野外球場兼公演場で、世界的なアーティストも公演を行った場所で、「Stray Kids」は今回2日間公演を行います。

「Stray Kids」は今回のツアーを通じて、合計32地域で42回の公演を行います。 1次発表地であるシンガポールのナショナル・スタジアム、メルボルンのマーベル・スタジアム、シドニーのアリアンツ・スタジアム、高雄のナショナル・スタジアム、バンコクのナショナル・スタジアムをはじめ、新たに発表されたメキシコシティのエスタディオGNPセグロス、ロサンゼルスのソフィア・スタジアム、ニューヨークのシティ・フィールド、トロントのロジャース・スタジアム、ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアム、パリのスタッド・ド・フランスまで世界主要地域でスタジアム公演を行います。

一方、「Stray Kids」は、11月23日マニラ、29～30日マカオ、12月5日と7～8日大阪、12月14日バンコク、12月21日ジャカルタ、2025年1月18～19日香港に続き、3月から7月まで追加発表されたラテンアメリカ、北米、ヨーロッパ20カ所でツアーを続けます。

また、12月13日(金)午後2時（米国東部時間基準0時）には、新しい形式のアルバム“SKZHOP HIPTAPE”「合（HOP）」とタイトル曲「Walkin On Water」をリリースします。