「NCT 127」、ジャカルタを魅了…激しいパフォーマンスに韓国語での大合唱まで

2025/02/18 22:09 コメント

グループ「NCT 127」が、4回目のワールドツアー「NEO CITY ： THE MOMENTUM」の華麗な幕を開けました。

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「NCT 127 4TH TOUR ‘NEO CITY ： JAKARTA - THE MOMENTUM’」は、2月15～16日の両日間、インドネシアのアリーナ・セナヤンで開催され、「NCT 127」の優れたライブ、パフォーマンス、華やかな演出が調和した公演で現地観客を魅了しました。

「NCT 127」は「Gas」、「Faster」、「Bring The Noize」、「2 Baddies」などの強烈なステージで序盤から熱気を盛り上げ、「Walk」、「Fact Check」、「英雄; Kick It」、「Sticker」、「Regular」などの代表曲はもちろん、幅広い魅力を見せる多彩な収録曲のステージで観客の爆発的な歓声と全曲韓国語の大合唱を引き出しました。

観客は1年ぶりに単独コンサートで再会した「NCT 127」に向けて「私たちのチル（7）、愛してるという言葉の意味を知ろう」、「公演の神 NCT 127が来た！」などのフレーズが書かれたスローガンイベント、アンコール前の「1、2、7」と「Black Clouds」を韓国語で一緒に歌うなど、様々なイベントを行い、惜しみない愛情を見せました。

また、今回の公演には“KOMPAS.COMPAS.COMPAS.COM”、“TRIBUNE”、“IDN TIMES”、“Kumparan”、“BILLBOARD INDONESIA”などをはじめ、数十の現地主要メディアが今回の公演を集中的に取り上げ、「NCT 127」に対する熱い関心を表現して目を引きました。

一方、「NCT 127」は2月22～23日、タイ・バンコクのサンダードームスタジアムで「NCT 127 4TH TOUR ‘NEO CITY - THE MOMENTUM’」を開催します。