歌手のクァク・ジノンが、パク・ボゴムが出演したNetflixシリーズ「おつかれさま」の挿入歌を歌ったことを知らせ、「一週間はグァンシクで暮らした」と、語りました。

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韓国で21日に放送されたKBS2TVのミュージックトークショー「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」には、歌手のクァク・ジノンが出演しました。

クァク・ジノンは、パク・ボゴムが出演して話題を集めている「おつかれさま」の挿入歌の歌唱及び作詞を担当したと明かしました。

「おつかれさま」で“グァンシク”役を演じたパク・ボゴムは、「クァク・ジノンさんの声が加わると、感情が倍増した」と話し、クァク・ジノンは「僕は音楽のない編集版を見たが、とても悲しかった」と話しました。 するとパク・ボゴムは「音楽のないバージョンを見たなんて恥ずかしい」と、反応しました。

すると、クァク・ジノンは「ほぼ一週間はグァンシクとして暮らした。 とても没頭した」と、伝えました。

この日、クァク・ジノンは「おつかれさま」の挿入歌「名前」や、パク・ボゴムのキーボードの伴奏に合わせて「一緒に歩く道」などを歌いました。