ドラマの中で、男性主人公の幼い頃を演じたナム・ダルムの成長ぶりが、女性たちの目に留まっています。

ナム・ダルムは2009年にシンドロームとなったKBS2TVドラマ「花より男子」のユン・ジフの幼い頃を演じ、デビューしました。

放送当時、可愛らしい目とふっくらした頬が印象的で、視聴者からはかわいいと評価されていました。

あれから早くも9年が経ちましたが、小さい顔とバランスがとれた顔立ちで、幼い頃のまま、イケメン俳優へと成長を遂げました。

そんな彼は、カン・ドンウォン、イ・ジョンソク、ユ・アイン、イム・シワンなど、そうそうたるトップスターたちの幼い頃を演じ、演技力を認められてきました。

それを証明するように「2017MBC演技大賞」では、「王は愛する」で子役賞を受賞しました。

2002年生まれのナム・ダルムは、若いながらもドラマ界でキャスティング選考度1位とも言われています。

現在はJTBC「ただ愛する仲」、SBS「あなたが眠っている間に」、MBC「王は愛する」など最近のドラマに連続で出演し、自身の存在感を高めています。

外見はもちろん、演技力も抜群のナム・ダルムの今後に期待が高まっています。