最終回まであと4話と迫っている「応答せよ1988」で、ドンリョン役を演じているイ・ドンフィが自身のSNSに書いたドラマ終了を惜しむ思いを表現し注目を浴びています。

5日に、イ・ドンフィ本人のインスタグラムには、朝日の写真とともに
「もう少し喜んで疲れを感じておくべきだったかな…
懐かしいという一つの感情では説明できない日々が、残り少なくなった。」と、
もうすぐ終わりを迎えるドラマを惜しんでいる様子です。

大人気のドラマだけに、出演者も惜しむ気持ちは同じなんですね。