「URBAN ZAKAPA」のメンバーであるパク・ヨンインが初のソロ音楽鑑賞会を開きました。

パク・ヨンインは9月17日、ソウル某所にてデビュー10年目にして初挑戦したソロミニアルバム「パク・ヨンイン 0.5」の発売記念音楽鑑賞会を開催しました。

この日会場には、パク・ヨンインのソロアルバム発売をお祝いするために、俳優ユン・ヒョンミン、野球選手のファン・ジェギュン、パティシエのユ・ミンジュ、ブレンディング戦略家のノ・ヒヨンといった、多種多様な業界から有名インフルエンサーらが駆け付けました。

パク・ヨンインは、タイトル曲“もう家に帰る時間だ”をはじめ、収録曲の“Color”、“新婚”、“僕の美しい日々はあなたが埋めてくれました”などの新曲を一緒に鑑賞しながら、曲に関するビハインドストーリーを公開しました。

続けて、ピアニストのファン・ジュニク、ギタリストのハン・ヒョンチャンの演奏に合わせて“ソンス洞スターバックス”、“明洞コーリング”などのライブステージを披露し、重低音のソウルフルなボーカルの魅力を放ちました。

また、「URBAN ZAKAPA」のメンバーであるクォン・スニルもゲスト出演し、お祝いの場に花を添えました。


パク・ヨンインの初のミニアルバムは、「URBAN ZAKAPA」と共に歩んできた10年の音楽人生の中で、彼にとって特別に記憶されている瞬間を込めた作品に仕上がったといいます。