イ・ヘリが「Davichi」として歌手するデビューまでに経験した紆余曲折の過去を打ち明けました。


先日韓国で放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」でイ・ヘリは、過去のエピソードを明かしました。


この日、イ・ヘリは
「大学の実用音楽科に志願したが、2度も落ちた。お金を稼がなきゃと思ってYG ENTERTAINMENTのオーディションにも志願したが、2次で落ちた」と告白し、視聴者を驚かせていました。


さらに
「その後、大学のクラシックピアノ専攻に入学した。しかし、幸せではなかった。それで退学した」と語っていました。


つづけてイ・ヘリは
「メンバーのミンギョンと私は事務所が結んでくれた仲だ。オルチャン(美少女や美男子という意味)だったミンギョンは、初めて会った時から可愛かった。Dでも、デビュー間もない頃だったため、お金はさほど稼げなかった」と明かしていました。