「THE STAR」マガジン8月号を通じて公開された今回のグラビアで「THE BOYZ」は、“THE BOYZ,TRUE BOYZ”をテーマに誰より完ぺきな少年美を誇りました。
公開されたグラビアの中でメンバーは、自由にポーズをしながらも個人カットでは最も自信がある角度とビジュアルを表わして、やはり“全員センター”という話を実感させました。 特にメンバーは遅い時間まで続いた撮影であるのに、疲れたところを見せずあふれるエネルギーで現場を導いて、撮影現場を楽しい雰囲気にしたそうです。
グラビア撮影後続いたインタビューで「THE BOYZ」は、「すでに『THE STAR』と3回目の出会いだ。 以前より成長した姿でまた会うことになって満足です」とし、「同じ“THE”がつくので、互いに助けて一つの完ぺきな作品を作っていく感じだ」と、ウィットに富んだカバー撮影の所感を伝えました。
最近、「Road to Kingdom」で優勝した「THE BOYZ」。 これに対してNEWは「僕らの中で(Road to Kingdomに)出たいというメンバーが多かったし、皆自信があった。 もし一人だったら絶対勇気を出すことができなかったはずなのに、メンバーを信じているから自分も上手くやれた」と。 引き続きジュヨンは「正直言って僕は競争が好きでなかった。 でも、出演して僕が競争を楽しむ人だということを悟った。 僕の新しい姿を見つけたし、誰より番組を楽しんだ」と、楽しそうに優勝の所感を話しました。
もし今後、音源1位をすることになったどうか気持ちを尋ねると、ヒョンジェは「想像してみたことがある。 多分メンバーは全員倒れると思うし、皆で一緒に喜びのパーティーをするようだ」と。 引き続きチュハンニョンが「僕の心の中にだけある話だが、歌手になったなら、ビルボード1位はしてみるべきではないだろうか? 夢は大きく持たなければなければならないと思う」と、自分たちの幸せな想像を打ち明けました。
デビュー当初、新人賞を席巻し“全員センター”で次世代アイドルと呼ばれた「THE BOYZ」。 負担になったことはなかったかという質問にQが「デビュー当初は、もっと上手くやらなければならないという負担感だけ大きくて、自分自身が残念だった。 今はだいぶ良くなったが、このような負担まですべて楽しむことができる時がくると思う」とし、引き続きソヌは「僕たちを良く表現する修飾語にいつも感謝する。 早くそれらに似合うようになるべきだと思ってきたし、僕たちは本当に幸運だと考えた。 今でも同じこと」と、率直に話しました。
最後にどんなグループでありアーティストになりたいかという質問にジェイコプは「全世界どこでも“少年”と言えば『THE BOYZ』が思い浮ぶようになったら」とし、引き続きサンヨンが「僕らのグループを導いて必ず良い成績を出したい。 また、大衆が僕らに集中して着実に近況を気にする歌手になりたい。 今のように一生懸命にするならば、いつか認められられるだろうと信じる」と、しっかりした抱負を語りました。
「THE BOYZ」の完全体の息詰まるビジュアルを収めたグラビアと個人インタビューから団体インタビューまで30ページにわたって掲載されたスペシャルカバーグラビアは「THE STAR」8月号で会ってみることができます。
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韓国に住んでいます
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