「テバク」PDがチャン・グンソクの体当たりの演技を賞賛!!

俳優チャン・グンソクに対して、ドラマ「テバク」のプロデューサーの賞賛が公開されました。


先日12日に放送された「テバク」の6話では、手足を負傷し、刃物で刺され崖から突き落とされるテギル(チャン・グンソク)が、とんでもない生存本能を発揮して生き延びる姿が描かれました。さらには、ヘビをかじって食べる演技を披露し、視聴者を釘付けにしていました。


これらのシーンについて、ナム・ゴンPDは
「干潟のシーンでも、ヘビのシーンでも台本に書かれている通りに撮影した。チャン・グンソクとは、最初の打ち合わせで、前もって話をしていた。偽物でやるのはよそうと。チャン・グンソクはむしろ新しい挑戦だと喜んでいたし、現場でも進んで撮影に臨んでいた。
実際のヘビの皮をむきながらも、一度で剥け切れなくて、NGが出たりもしたけど、チャン・グンソクは何でもなかったように演技を続けていた。その姿にカットがかかるとスタッフ全員から拍手がおきた」と、賞賛の声を惜しみませんでした。


さらには、
「チャン・グンソクは本当に大した役者だ。肉体的にも精神的にも、とても疲れている状況にもかかわらず、現場ではいつも全力で目が輝いている。先輩俳優やスタッフにも、とても礼儀正しい姿に感銘を受けた。地獄の底まで落ちたテギル役を、情熱で演じているチャン・グンソクが、これからどれだけ成長するのか、僕もまた一人の視聴者としても、とても楽しみにしている」
と、プロデューサーからの賞賛の声が上がっているチャン・グンソクなのでした!!