「発明王」でユンホが、梅雨期の必須アイテムの発明に挑戦しました。

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18日公開された「発明王」ep.2で、ユンホが自身の切り札である“シルチョン”発明チームのメンバーと共に梅雨期の不便さを解決するための発明に乗り出して話題を集めました。 二十歳の頃から一緒にしたという自身の実際の発明チームのメンバーを動員しました。 カンウォンド(江原道)ウォンジュ(原州)まで訪ねて行ったユンホは、友達と一緒に大胆なトークとケミを見せてちょっと変わった魅力を誇ったそうです。 特に、ユンホは「僕は雨に負けません」と、降る雨にも屈しない“発明爆撃機”らしい姿で現場を大爆笑させたそうです。

開始からユンホ本人の顔のマスクをして登場した彼は、“切り札”という発明チームのメンバーの友達と共に、登場して格別な覚悟を証明しました。 ユンホの実際の友達であるだけに、友情から始まったケミで笑いを誘発しました。 特に、ユンホは進行力を誇る友達に「ここのMCは俺だよ」と、友達を警戒する姿から発明する過程で相手方のアイディアをすぐに活用する姿で、楽しい見どころを爆発させました。

「発明王」のep.2では雨の降る日濡れた傘を収納するのが難しいという不便さを解決するための発明が繰り広げられました。 江原道原州の発明家“イ・プロ”を訪ねて行ったユンホは、アイディアを得るための市民インタビューで意外な魅力を誇って目を引きました。 ユンホのことがわからなかった市民に「僕、ユンホです」と、自己紹介する屈辱にあって視聴者の爆笑を誘発することも。 また、発明品の材料を手に入れるために訪ねたよろず屋で、価格を値切ろうとして携帯用の傘収納器はもちろん、設置型傘収納箱まで歴代級の情熱を爆発させました。

本気で発明に取り組むユンホが、日常生活の中の不便さを解消する“ヒットアイテム”を発明する「発明王」は、スタートから今まで見られなかった新鮮なコンセプトと率直さが好評を得て、2020年下半期の人気ウェブバラエティーとして位置づけています。 特に、「発明というなじみがうすいテーマにユンホの真心が感じられてとても笑わせる」、「発明に本気なユンホと、彼に劣らない製作スタッフ、本当に弁理士まで訪ねて行くとは」など、発明という素材とユンホの特級テンションに対してネットユーザーの好評が相次いでいます。

“発明爆撃”はもちろん、ユンホの“トーク爆撃”まで見ることができるウェブバラエティー「発明王」は、毎週火曜日午後6時30分にA+E NetworksのデジタルチャネルDALLA STUDIO(youtube.com/dalla)で見ることができます。