米誌タイムが毎年選定する「世界で最も影響力のある100人」の読者によるオンライン投票が行われ、「BIGBANG」が2位に選ばれたことが、13日(現地時間)明らかになりました。
「BIGBANG」はオンライン投票で2.9%を占めていました。
今回の投票で、1位(3.3%) は米大統領選でクリントン前国務長官と民主党候補者指名争いを繰り広げるサンダース上院議員がランクイン、ミャンマー新政権のアウン・サン・スー・チー外相が3位、オバマ米大統領が4位、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが5位にランクインしました。
毎年、発表される「世界で最も影響力のある100人」のランキングが掲載され米誌は、21日に発表される予定です。
世界的な権力者とともに名前を連ねている「BIGBANG」!!!彼らの人気が世界レベルなことを証明するものになりましたね><
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- Corin
韓国在住歴10年
- Corin