今回のアルバムでは9曲のうちの8曲の作曲を行い、全曲の作詞を担当したといいますから、これによりシンガーソングライターという名称も堂々と手に入れることができます。
これまでもジョンヒョンは、IUの“A Gloomy Clock”や、イ・ハイの“BREATHE”、キム・イェリムの“NO MORE”などの作曲を担当したことで知られています。いよいよ、彼の才能を本格的に発揮する時期が来たようです。
一方、「SHINee」は先日16日に起きた日本・関東一円の地震に遭遇したとも伝えられました。日本でネットTVの生放送の収録中に地震が起き、驚いた様子がそのまま画面で伝えられました。韓国で暮らしているとほぼ遭遇することのない地震ですので、さぞ怖い思いをしたことでしょう・・・