3人組男女混合グループ「KOYOTE(高耀太)」の女性ボーカルシンジが活動休止していた頃、メンバーのキム・ジョンミンがたくさん助けてくれたと、涙ながらに明かしていました。


シンジは、最近行われたTV朝鮮「かぼちゃの種」の収録に参加し、
「KOYOTEが今まで続けてこれたのは、他のメンバーたちのおかげだった。私一人が女だから、私にいつも合わせてくれてた。すべてことで、私を優先してくれた。それがとてもありがたかった」と残りのキム・ジョンミンとペッカに感謝の気持ちを伝えたりしていました。

さらに、
「ステージ恐怖症になって、3年間家で閉じこもりの生活をしていたことがある。その時、唯一連絡をくれたのがジョンミンお兄さんだった。ジョンミンお兄さんは‘お前がこれまでKOYOTEを守ろうと、たくさん苦労してきたんだ。これかれは僕が守るから、ゆっくり休め。お前がよくなるまで待ってる‘と言って待っていてくれた」と当時を思い出しながら、涙を浮かべながら語ってしました。


そして「収入がなくて、辛い時もジョンミンお兄さんは、何も聞かないでお金を送ってくれた。そうやって3年間過ごしながら、ジョンミンお兄さんが一人で頑張っているようだったので、私ももう一度立ち上がろうを頑張った」と告白しました。


長いこと続いてるグループには、やっぱりそれなりの理由があるんですね!!
今回のシンジの告白を知ったネットユーザーからは、キム・ジョンミンに対する評価が上がっているようです。