ユンナは先日、自身のSNSを通し、「誰かの傷が大きくなくても気にしない。各自が行く道に行ける時は、小さくても美しい思い出に残そう」と訴えました。
続けてユンナは、「一生、みなさんに会いたいが、そうならない事はわかっている。いつかは、このショーも全て終わるだろう。私の舞台も終わりが来る」とし、「だが、私たちが一緒に残した記憶は、良い思い出に残そう。愛したことは、真実だから」と、ファンたちに向ける愛情を表しました。
ユンナは、SNSに、「最後に一言、伝えて終える。私が大切にしたあなたたち、背を向けるのは仕方がないが、私が注いだ真心を、そうして可笑しく見ないで」とし、「私の人間性?精神状態が?会ってみれば一言では言えないあなたたち。ただ、“旧”ユンナのカテゴリーも消して。消えて、ただ」という文を上げた後に、アカウントを削除しました。
これに対し、ユンナの所属事務所側は、「SNSのアカウントに対する悪質な嫌がらせのせいで、傷を多く受けた」とし「所属事務所の立場からモニタリング・監視し、対応の水位を決める」と伝えました。