SMエンターテインメント所属のアーティストが日本・大阪を熱くさせました!

7月16・17日の2日間、大阪の京セラドームで開催された合同コンサート。BoA、「少女時代」、「Super Junior」、「SHINee」、「f(x)」、「EXO」、「Red Velvet」等といった豪華アーティストが一同に集まりました。

約4時間のコンサートで全56曲が歌われたというこのコンサート。各グループのヒット曲はもちろん、この日だけのコラボステージ、ユニットステージなども披露されたようです。

特に、「少女時代」のスヨン・ヒョヨン・ユリのユニットは、松浦亜弥の“Yeah!めっちゃホリディ”を歌うなど、日本のファンにも嬉しい選曲がありました。

SMエンターテインメントによると「日本のファンのみなさんは公演を進行する間、情熱的な声援をおくってくれた」とし、「舞台が終わってからも熱い拍手をおくってくれて、SM歌手たちの人気を今一度感じることができた」と語りました。

SMアーティストの合同コンサートは、今回の大阪公演に引き続き、8月13・14日には東京でも開催される予定です。