グループ「SUPER JUNIOR」のイトゥクが、「SUPER JUNIOR」のデビュー17周年をむかえて所感を明らかにしました。

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イトゥクは6日、自身のSNSに「いつのまにかSJのデビュー17周年になりました」と、メンバーらと一緒にした団体写真を投稿しました。

また、2005年から2022年までの「SUPER JUNIOR」のトレードマークの紹介の掛け声の動画も投稿しました。

イトゥクは、「2005年からまだいつも自分の位置で最善を尽くしているメンバー、今後もずっとうまくやっていくと信じています」とし、「そして長い間走ることができるように愛と応援を伝えてくださった全世界のelf(エルフ=ファンクラブ)に愛すると伝えたいです」と、綴りました。

続いて、「あきらめないで、さらに一生懸命に歩いて飛んで走ってみます。 愛しています」と、付け加えました。

イトゥクは、再び投稿して、「17...信じるのが難しい数字だ。 あの数字が良くやってきたと、よく持ちこたえたと、よく耐えたとと話をするようだ」と、コメントしました。

続いて「少なくない時間が流れた。 年をとるということ本当に悲しくて嫌だと思っていたが、時間の流れと重さによく耐えて甘受して、皆がますますカッコよく成長するようでうれしい」とし、「突然寒くなったせいで、さらに感性的になってファンたちの映像一つ一つにすぐにでも涙があふれそうな、そんななんだか変で奇妙な気持ちがするそのような夜だ。 祝って下さったすべての方ありがとうございます。 僕は今後さらに歌って踊って全世界を歩き回るし、テレビにもさらにたくさん出るでしょう SUPER JUNIORのメンバー 数多くの私たちのスタッフの方々 みなさん感謝して愛して尊敬します💙」と、デビュー17周年を迎えた感想を伝えました。