『リバーサルオーケストラ』娘に見せた“大好きな音楽と生きる母”の姿に涙…

昨夜放送された『リバーサルオーケストラ』第４話、Twitterでトレンド1位獲得し話題に。SNSでは感動の声が！
出張オーケストラで、ヴィオラみどり(濱田マリ)の娘・亜美(凛美)の通う高校で受験生を応援する為に披露されたのは、緑黄色社会『Mela!』。オーケストラ用に編曲された楽曲の素晴らしさに「感動する」「すごく素敵だった！」「オーケストラでMela!が聴けるなんて最高―！」との感想が寄せられた。

緑黄色社会の公式SNSでも「とても素敵な演奏シーン、素晴らしい演奏でした」と感想が寄せられた。
TVerでは演奏した『Mela!』本編では見られないカットを加えた特別編集版を配信中だ！

またみどり(濱田マリ)と大学受験真っただ中の娘・亜美(凛美)に対しては、親目線、子供目線それぞれの“気持ちがわかる”という声が…。
演奏後にカッコイイ母の姿を見て、亜美が素直になれたシーンでも「お母さんカッコ良かった！」「涙止まらない…」との声も。

放送前に、脚本家・清水友佳子がみどころをSNSで投稿した際に“土井劇場”と称された、土井(前野朋哉)がマエストロ朝陽(田中圭)をモノマネするシーンでは「土井さんｗｗｗｗ」「後ろにいるパターンｗｗ」と反応が！

編曲中の五線譜を見せてくれない朝陽(田中圭)に対して“駄々っ子のように”頼み込む初音(門脇麦)のシーンでは、「二人の距離感が可愛すぎるｗ」「初音と朝陽のコンビ感が好きｗ」と2人の“わちゃわちゃ”が若いいと反響がSNSで溢れた。
４話ラストでは、雑誌編集者のかおり(相武紗季)が登場。朝陽(田中圭)と親密な雰囲気で…二人の関係が気になるところ…ますます目が離せない展開に！

◆新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』　毎週水曜よる10時

(C)NTV