彼が冷めてきたサイン4つ

大好きな彼とのデートは毎回楽しく、お互い笑顔で過ごしていたのに、何となく最近彼が冷たいと感じてきたら不安になってしまいます。

ただの気のせいなら安心ですが、冷たい、素っ気ないと感じることが何度もあれば、彼の心が冷めはじめてきている可能性もあるのです。

もし彼が冷めてはじまっている場合には、行動や言動に特徴がありますので、今回は4つの特徴をお伝えしていきます。


彼が冷め始めたサイン1、いつも笑うところで笑わない




いつもここで笑うはず、という所で彼が笑わなったり、素っ気ない感じで鼻で笑う感じになってしまったら少し注意が必要です。

つまらない自分の話しを笑い飛ばしてくれた事もある彼が素気なくなってしまったという事が続けば気持ちが冷めてきたサインと言えます。

しかし悩みを全て言わないタイプの彼の場合には仕事など、他の悩みを抱えてしまった可能性もあります。仕事最近どお？などと聞いてみる事からはいってみましょう。


彼が冷め始めたサイン2、ラインが既読になるのが遅い




彼からラインの返事が遅いと思ったらまだ既読になっていなかった、なんて事が続いたら彼が冷めてきている可能性があります。

恋人以外の人に対しては既読を遅らせることで、返事を内容を保留にしたり、考える時間にしたり、面倒という事はありますが、恋人に対してラインの既読の有無を考えてしまうようになったら問題です。

信頼しあっているカップルの場合には、既読しているのに返事が遅ければ何のためらいも無く催促できます。


彼が冷め始めたサイン3、会う回数が減った




彼とのデートの回数が明らかに減っているという場合は彼が冷め始めている可能性が大きいです。

友達と恋人の大きな違いは特別好きでいつも会いたい人、一緒にいたい人ですから理由なく会う回数が減るということは逆方向に進んでいる場合が多いのです。

まだ傷つけないように合わない理由を作ってでも言ってくる場合には持ち直せる可能性があります。はっきりした会えない理由もなく会えないと言われている場合には要注意です。






彼が冷めはじめたことが事実だと確信してしまう態度を見たら不安で悲しくなります。しかし早めに状況を把握し対処する事で彼の心が再び愛情であふれる事は可能です。彼の素っ気ない態度に気が付かず、そのまま急降下してしまう事は一番避けたい事です。原因がわかり自然体で改めることも一つの対処法ですが、あくまでも自分らしさを失わないことが大切です。