【直訳】SUPER JUNIOR ヒチョル、SNSで「激怒」。犬の問題。

●昨年、ヒチョルが一時保護をしていた遺棄犬「ナソス」。

●ナソスが良いご主人様に出会って手放したが、その人がどのように育てたのかは知らなかった。

●今は病気になっているそうだ。心が痛くて、酒を少し飲んだ。

●率直に言うと、ご主人に対して悪口もしたいが、しかし、自分は芸能人だから悪口もまともに出来ない。

●ナソスに下半身の麻痺がきたそうだ。私はその消息を聞いて、「私に連れて来て。手術代がどのぐらいかかるかは知らないが、私が直してあげたい」と話したが、ご主人はまたそれを嫌がっているよう。

●私は人のために中々泣かないが、ナソスはあまりにも可愛そう。病気が酷くて、「安楽死」をしなければならという話まである。

●私は(安楽死)はダメだと、それは後の事であり、いくらかかっても、一旦は治療を始めようと言ったが...

●犬を連れていったなら、責任をとれよ。責任をとれないなら、「私にください」とお願いをした。

●ご主人は「じゃあ、我々が苦労した育てたので、お金をもらうよ」として、「オッケー。私はかまわない。私が支払うから私に渡してください。私は病院に連れて行って、世を去るその日まで、私は何とかするから、金額を話してくれ」と言った。

●その後、あれこれあって、結局は拒否された。

ヒチョルは「私のせい。私が手放したのが間違いだった」と自分自身を責めている。