【直訳】PRODUCE X 101 真相究明委員会、警察ブリーフィングを受け、「声明文」を発表。

●制作会社は国民プロデューサーの前に「実体的な真実」を明らかにし、この事件に対するすべての責任を負うことを強く要求する。

●捜査ブリーフィングと報道が連日続いているのに、まだ制作会社はこれといった謝罪や真実究明の意志が見えない。

●最後話の文字投票の加工されていない「生データ」は明らかに公開されるべき。その以降、すべての捜査結果が真正性と正当性を持つことになる。

●現在拘束中のPDとCPに対する公訴の後、情報公開の請求や記録の閲覧、謄写申請により「生データ」を大衆の前に公表する計画。

●すべての実体的な真実が「生データ」と共に公開され、制作会社CJ E＆Mにより「真正性のある謝罪」と「真実究明」行われるまで我々は行動を止めない。