【直訳】少女時代 スヨン、大晦日のSNSが話題。以下、直訳の全文。



●毎年、31日に一緒にカウントダウンをしていた同僚たちの顔が懐かしい。

●「明けましておめでとう」と形式的な挨拶を交わす仲だったとしても、何故か懐かしい。

●特別舞台まで準備しながら、疲れた状態でリハーサルをしながら、目が合うとニコニコ笑っていた顔たちが懐かしい。

●スパングル衣装に引っかけられ傷ついた腕を後ろから見ながら、ああ。。シャワーの時に痛そう。。のような考えがつもり、お互いに顔だけを見ても深い同志愛が生まれた。

●もっと、更に華麗なパフォーマンスと、もっと長い舞台時間、もっときらめく舞台衣装、そのように競争していた年末舞台の上で、皮肉にも我々はもっと切なくなっていたようだ。

●ある顔は段々薄くなっていく。ある顔はまだ笑っている。

●余りにも。。沢山の同僚を失った。新年にはこれ以上は失わないように。。

●その華麗な微笑みが涙で消えることは無いように。皆が無事であるように。

●挨拶は、安否確認は遅らせないで。

●今日も、今年も、お疲れ様でした。

2019/12/31 23:36 配信
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