BIGBANG T.O.P、ソウル地方警察署4機動団警務課長のインタビュー。



●Q. 神経安定剤は睡眠剤か?どれぐらい飲んだのか?

●A。睡眠誘導の成分があるだけで、睡眠剤ではない。飲んだ量は本人しか分からない。



●Q. 5日夜、江南警察署からの移動以降、どのように管理したのか?

●A。4機動団に移動して来たのは5日の午後7時である。人権相談官が精神健康と関連した相談を行った。中隊官とも面談を行った。「管理隊員」として2名の隊員が管理し、中1名は24時間を一緒にいることとした。



●Q. これからの治療と服務はどうなる?

●A。病院の判断のとおり処理する。日常に支障がなければ当然復帰。追加の治療が必要な場合は協力して治療させる。

2017/06/07 15:26 配信
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