ドラマ史上初、PDとの「不仲」で主演女優が撮影中に降板。女優コ・ヒョンジョン、今までの歩みとは?

●1971年生まれ(46歳)

●1990年、デビュー

●1995年、名作ドラマ「砂時計」出演。「清純」で大注目。直後、韓国空港の免税店事業でも有名な財閥「新世界」(SHINSEGE)グループの御曹司と電撃結婚。

●2003年、結婚8年ぶりに破局。

●2005年、ドラマ「春の日」でチョ・インソンと共演。

●2009年、主演ドラマ「善徳女王」が日本でも大ヒット。能力で成功し、王族と争う女性権力者の役で大人気。

●2010年、ドラマ「大物」でクォン・サンウと共演、女子大統領の役。2012年に韓国初の女子大統領になったパク・クネ氏の当選に影響があったとの説も。

●2013年、日本原作のドラマ「女王の教室」で主演。当時の制作陣は「韓国の天海祐希」はコ・ヒョンジョンしかいないと判断。

※まさに、実力の面でも、経歴の面でも、韓国芸能界の「大物」「女王」。








2018/02/08 11:26 配信
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