左から、ホ・サン、キム・ジョンホ、キム・スヒョン、パク・チョンヒ演出、イ・ヘヨン、キム・ソンミ、イム・ソンミ(写真=カン・イルジュン/聯合ニュース)
韓国国内ではこれまで、公演されることがほとんどなかったイプセン作「ヘッダ・ガブラー(Hedda Gabler)」が5月2日から明洞(ミョンドン)芸術劇場の舞台に上がる。明洞芸術劇場は12日、パク・チョンヒ演出家や出演者が出席する制作発表会を開き、公演の具体的な内容を説明した。