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韓国の「ゴスペラーズ」ともいわれ、美しい夕焼けを意味する「ノウル」が去る6日、六本木ラフォーレミュージアムで初の日本単独ライブを行った。
2002年のデビュー曲「すがりついても」、その後に発表した「アッパドアッパド(辛くても辛くても)」「プロポーズ」「すべてが君だけだった」などヒット曲をはじめ、「EXILE」の「道」や久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」など日本の大ヒットナンバーも”ノウルカラー”で披露した。