7月18日、VIXXは、結成後初の単独コンサートを行いました!

その日のコンサートは、幻想的な雰囲気で、まるでミュージカルを見ているようなストーリー性のある舞台でした!

2年前のデビューの頃と比べて、また一段と格好良くなった彼ら。

いつも頑張っている姿を見せている彼らですので、これからの活動が楽しみです!



갑자기 흐려지는 너

カッチャギ フリョジヌン ノ

突然曇ってしまう君



(아무런 말도 나오지 않는 나)

(アムロン マルド ナオジ アンヌン ナ)

(どんな言葉も出ない俺)



눈 뜨기가 두려워 지금

ヌン トゥギガ トゥリョウォ チグム

目を開けるのが怖い、今



(너에게 갈래 다시 나 잠들래)

(ノエゲ カルレ タシ ナ チャムドゥルレ)

(君のところに行くよ。もう一度俺は眠るよ)



[語彙]

갑자기(カッチャギ):急に、いきなり、突然

흐려지다(フリョジダ):曇る、濁る、ぼける

아무런(アムロン):(主に‘않다’、‘없다’、‘못하다’などの否定語と共に用いられて)「なんら」、「何の」意を表す語

눈(을) 뜨다(ヌ(ヌル)トゥダ):目を開く、目を開ける

두렵다(トゥリョッタ):怖い、恐ろしい、心配だ

잠들다(チャムドゥルダ):眠る、寝入る、寝つく、寝込む



[文法]

-(으)ㄹ래 (意志) ~するよ

動詞の語幹にバッチムがあるときは「-을래」ないときは「-ㄹ래」を付けて、主語の意志を表す

最後に「요」を追加する「-(으)ㄹ래요」は丁寧語である

이기다(イギダ:勝つ) ⇒ 이길래(イギルレ:勝つよ)

지다(チダ:負ける) ⇒ 질래(チルレ:負けるよ)

앉다(アンタ:座る) ⇒ 앉을래(アンジュルレ:座るよ)

눕다(ヌッタ:横になる) ⇒ 누울래(ヌウルレ:横になるよ)



네가 없는 현실 네가 도망가는 꿈속

ネガ オプヌン ヒョンシル ネガ トマンガヌン クムソッ

君がいない現実、君が逃げている夢の中



마치 뫼비우스의 띠처럼 돌고 또 도는 우리 둘

マチ ムェビウスエ ティチョロム トルゴ ト トヌン ウリ トゥル

まるでメービウスの帯のように回って、また回っている俺たち二人



역시 넌 다시 나를 떠나려고 한다

ヨッシ ノン タシ ナルル トナリョゴ ハンダ

やはり君はまた俺から離れようとしている



뒤돌자마자 네 팔을 붙잡아

ティドルジャマジャ ネ パルル プッチャバ

後ろへ向きを変えるや否や君の腕をつかんで



갈테면 가봐 널 향해 두근대는

カルテミョン カボァ ノル ヒャンヘ トゥグンデヌン

行きたいなら行ってみな。君にときめいている



내 심장 밟고 떠나가봐 Right now

ネ シムジャン パルコ トナガボァ Right now

俺の心臓を踏んで去ってみな Right now



[語彙]

현실(ヒョンシル):現実

도망가다(トマンガダ):逃げる、逃亡する、逃げ出す

꿈(クム):夢

속(ソッ):内部、中、奥

마치(マチ):まるで、さながら、ちょうど

뫼비우스의 띠(ムェビウスエ ティ):メービウスの帯

돌다(トルダ):回る、回転する

떠나다(トナダ):去る、離れる

뒤돌다(ティドルダ):ぐるりと後ろを向く、後ろへ向きを変える

팔(パル):腕

붙잡다(プッチャッタ):つかむ、つかまえる、引き留める

향하다(ヒャンハダ):向かう、向く、向ける

두근대다(トゥグンデダ):わくわくする、どきどきする

심장(シムジャン):心臓

밟다(パルタ):踏む、(物の上に足を置いて)押さえる



[文法]

~려고 하다:(今から)~しようとする

動詞の語幹について、今から何かをしようとする意図を表す表現

나가다(ナガダ:出かける) ⇒ 나가려고 하다(ナガリョゴ ハダ:出かけようとする)

피다(ピダ:咲く) ⇒ 피려고 하다(ピリョゴ ハダ:咲こうとする)

만들다(マンドゥルダ:作る) ⇒ 만들려고 하다(マンドゥルリョゴ ハダ:作ろうとする)

줍다(チュッタ:拾う) ⇒ 주우려고 하다(チュウリョゴ ハダ:拾おうとする)



지금 나가려고? 이거 꼭 가져가

チグム ナガリョゴ? イゴ コッ カジョガ

今出かけようと?これ必ず持って行って



벌써 꽃이 피려고 하네?

ポルソ コチ ピリョゴ ハネ?

もう花が咲こうとしているね





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