韓国の男性アイドルグループBlock BのリーダーZICOはラップやプロデューサーとしての実力を認められてソロ曲を次々と発表しています。

今回ご紹介する「Boys And Girls」では、新人ボーカルのBabylonがフィーチャリングし、爽やかなリズムとZICO独特のグルーブ感のあるラップで洗
練された曲となっています。



OH UH OH UH yeah



Dont worry about money 놀자 오빠가 무리할게

Dont worry about money ノルジャ オパガ ムリハルケ

Dont worry about money 遊ぼう お兄さんが無理するから



넌 그냥 옆에서 편하게 groove 타기만해 alright

ノン クニャン ヨペソ ピョナゲ groove タギマネ alright

君はそのまま横で気楽にグルーブに乗るだけでいい alright



I’m a boy you’re a girl

I’m a boy but you’re a girl

I’m a boy you’re a girl



아름다운 여자는 대접 받아야 해

アルムダウン ヨジャヌン テジョッ パダヤ ヘ
綺麗な女性はもてなしを受けないといけないよ



[語彙]

놀다(ノルダ):遊ぶ

무리하다(ムリハダ):無理する

그냥(クニャン):そのまま、ありのまま(に)、ただ

편하다(ピョナダ):楽だ、安らかだ、心配がない、気楽だ

그루브(クルブ):英語のgroove(グルーブ)の韓国語読み

그루브 타다(クルブ タダ):グルーブに乗る、リズムに乗る

아름답다(アルムダッタ):美しい、きれいだ

대접(テジョッ):もてなし、接待、ご馳走

대접 받다(テジョッ パッタ):手厚いもてなしを受うる、いい扱いを受ける、御馳走になる



[文法]

-(아/어)야 하다 (義務):~しなければいけません

義務を表す表現。「-(아/어)야 되다」も同じ意味で使われる。

丁寧な言い方は「-(아/어)야 합니다/ 됩니다」または「-(아/어)야 해요/ 돼요」になって、疑問文は「-(아/어)야 합니까?/
됩니까?」、「-(아/어)야 해요?/ 돼요?」になる。

포기하다(ポギハダ:諦める) ⇒ 포기해야 하다(ポギヘヤ ハダ:諦めなければならない)

쓰다(スダ:書く) ⇒ 써야 하다(ソヤ ハダ:書かなければならない)

팔다(パルダ:売る) ⇒ 팔아야 하다(パラヤ ハダ:売らなければならない)

듣다(トゥッタ:聞く) ⇒ 들어야 하다(トゥロヤ ハダ:聞かなければならない)




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