「こんなふうに競技をするんだ!」 と目から鱗が落ちるような思いをする競技が
あります。
1つは陸上5000メートル。トラックをできる限り速く走って1位になった人が優勝
……と単純なことのように思いますが、そう、目の不自由な選手に「伴走者」が
付くんですね。
選手がスパートしたいときはスパートしたり、周りの状況を伝えたり、励まし
たりもするのでしょうか。伴走者は相当の技術と体力がないと、できない
ことだと思いました。 「ごめん、疲れた。」なんてことは許されないわけです
からね。相当のプレッシャーです。
もう一つ、「へぇ~」と思ったのは車いすラグビー。ラグビーの醍醐味はその
タックル……ですが、車いすでタックル?まさか、さすがにそれは……と
思いましたが、するんですねー、これが。
ぶつかっても大丈夫な車いすの開発、そして、 身体にも相当の衝撃が
あるでしょうが、 うまくタックルをしてボールをコントロールする選手たち……
すべてが驚きでした!
휠체어를 타고 럭비하는 선수들의 모습에 감동했습니다.
(フィrチェオルr タゴ ロkビ ハヌン ソンスドゥレ モスベ カmドンヘッスmニダ
/車いすに乗ってラグビーをする選手の姿に感動しました)
車いすの韓国語は「휠체어(フィrチェオ)」
英語の「wheelchair」から来ています。
パラリンピックを見ていると、何事にも限界はなく、方法があるものなんだなぁと、
言い訳をしていてはいけないなぁと、思います。
ちなみにパラリンピックの韓国語は「패럴림픽(ペロrリンピk)」。
そのネーミングの由来はこちら
<http://www.wowkorea.jp/_admin/hangul/richtext_input.html#:~:text=%E5%BD%93%E6%99
%82%E3%81%AF%E3%80%81%E5%87%BA%E5%A0%B4%E8%B3%87%E6%A0%BC%E3%82%92,%E5%90%88%E3%8
2%8F%E3%81%9B%E3%81%A6%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82>(読売オンライン)に簡潔に
まとめられていますよ。
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「言葉を知り、文化を知り、人を知る」をモットーに、東京・虎ノ門で韓国語講座を開講。「趣味の韓国語」、「シゴトの韓国語」などのクラスから実践的な通訳や映像翻訳の技術が学べる講座まで、あらゆるレベル、ニーズに応えています。
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