俳優イ・ビョンホン
俳優イ・ビョンホン
韓国俳優イ・ビョンホン(42)がSBSのトークショー「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」に出演し、過去にうつ病を患い、現在もパニック障害の症状があると明かした。

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 イ・ビョンホンは11日に放送された同番組で、父親の急死後、経済的、精神的につらい時間を過ごしたとし、当時ひとり困難な状況に陥ったことで病気になったと告白した。

 イ・ビョンホンは父親の借金をすべて返済し、俳優として人気が出たときに、うつ病を患ったと話した。彼は「この世に何もなく、私一人、トイレのような空間に閉じ込められているような感覚だった」とし、「あの時はわからなかったが、いまになってみると、うつ病だったのだと思う」と回想した。

 続けて、「当時は、命にかかわる病なのではないかという思いがし、常に自分は死んでしまうと感じていた」とし、「1~2か月間は、朝目を覚ました瞬間、『なぜ目が開いたんだろう、また寝たい』という思いにかられたほど。目先1分を我慢できるだろうかと、不安だった」と振り返った。

 パニック障害ではないかというMCハン・ヘジンの質問に、イ・ビョンホンは「それはうつ病の症状とは別に、後に起こった」と答えた。イ・ビョンホンは米国に向かう飛行機の中で初めてパニック障害を経験したといい、「(パニック障害の治療のため)薬を飲み続け、いまも時々、多くの人前に立つと症状が出る」と説明した。彼は「授賞式やファンミーティングでは、言い表せない恐怖心を覚える」と付け加えた。

 初めてトークショーに出演したイ・ビョンホンは、この日の放送で幼少期やデビュー秘話を公開し、自身を取り巻いたうわさなどについても言及した。

 この日の「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」は、視聴率調査機関ニールセンコリア全国基準で9.5%、首都圏基準で11.4%の視聴率を記録し、同時間帯で1位を獲得した。


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