ソ・ミンジェ の最新ニュースまとめ
イム・ハンギョルは18日、自身のインスタグラムに「先日私がインスタグラムにしばらくチューリップの写真を掲載していた点、私が運営する売場にチューリップを差し込んでいたことに対して謝罪申し上げようとこの文を書いた」と長文をアップした。
これに先立ちイム・ハンギョルは「ハートシグナルシーズン3」でソ・ミンジェと最終カップルになった。チューリップはソ・ミンジェが一番好きな花であり、番組で2人の気持ちを繋いだアイテムだった。それによりイム・ハンギョルが最近SNSにアップしたチューリップの写真をめぐり、2人が“現実のカップル”になったという推測が出た。
しかしスペシャル番組でイム・ハンギョルとソ・ミンジェが現実のカップルとしてつながらなかった事実が明らかになり、一部ではイム・ハンギョルがチューリップの写真をアップしたことが、ファンたちの誤解をもたらす行動だったと指摘した。
一方、今月8日に終了した「ハートシグナル3」ではパク・ジヒョンとキム・ガンヨル、ソ・ミンジェとイム・ハンギョルが最終カップルになった。その後、15日に放送されたスペシャル番組では3か月間連絡をやり取りしてきたキム・ガンヨルとパク・ジヒョンの近況、現実の恋愛に繋がらなかったイム・ハンギョルとソ・ミンジェ、、目撃談により注目を集めたチョン・イヌとイ・ガフンの近況などが公開された。
以下、イム・ハンギョルの謝罪文全文
こんにちは、皆さん。イム・ハンギョルです。
「ハートシグナル」の放送をご本人の恋愛と同じくらいに共感してくださり、一緒に泣いて笑って楽しんで見てくださった方々、そして応援してくださった多くの方々に心から感謝申し上げております。そのように応援していただき、愛してくださった皆さんに今日こうして丁重に文を書くようになりました。
先日、私がインスタグラムに少しチューリップの写真を掲載していた点、私が運営する売場にチューリップを差し込んでいたことに対して謝罪申し上げようとこの文を書きました。
また私は感情がないロボットのようで、「ハートシグナル」の中でも本気ではなかったとお思いになる方々にお詫び申し上げます。
実は私も番組を見ながらそう映し出されたと思い悔しかったので、その気持ちを少しでも理解しています。
最後のインタビューで私がカクテルを作っていたことに対して言及しことや、私が手紙を書いたことに対して言及していた理由も、その悔しさのためでした。
ハウスの中で感情を表現することに苦手ながらも暮らしていた私が、勇気を出して表現をして率直に一歩ずつ近づきながら本気で臨んだ気持ちが番組に現れなかったことに対して悔しかったです。飲み物を作ってあげたり、料理を作ってあげたりしたのが私が生きてきた道で、してあげられるのがそれだけの人なので、私ができることで表現しました。
振り返るとチューリップに対しては私の誤りであったことは間違いないです。私が運営する店のPRのためにチューリップを利用し、他の出演者を利用したと思わせた責任が私もあります。
実は、シグナルハウス内で私がどのようにチューリップを準備したのかは放映されませんでしたが、ハウス内でチューリップは、アプローチすることが苦手な人である私が誰かのために寒い冬に花屋をいろいろ探し回り、直々買い求めて気持ちを表現したい人に伝える、一歩本気で近付いた大きな意味でした。相手にも、私も、お互いのそのようなささいな真心一つひとつをやりとりして、実を結んだのではないかと思います。
それで最終回の放送が終わった後、今はカップルではないけれど、お互いを応援し合う間柄で、それでもあの頃2人がお互いに心から努力し、逆境を乗り越えて成し遂げたその結果に対して少しでもお祝いをしたかったのです。しかし、それが多くの方々に誤解と失望を与え、ある方にとっては傷になりうることもあるということを悟りました。
私の考えが短く、私がしばらく数分間掲載した文がこんなに影響力が大きいとは思わなかった私の過ちです。謝罪文を掲載しようと思いましたが、まだ最終話が残っており、最後の放送内容をネタバレしうるようなお詫びの文章を先に公に掲載することができませんでしたので、頭を下げてご了承願います。
また、皆さんが心配している出演者の方とも(もし被害が及んだらと本名を取り上げることに慎重を期すためにこのように表現します)対話を通じて、うまく解決しようと努力したし、これからも被害がないように努力しようと思います。
いつも応援してくださる皆さん、そして大切な時間をともにしてきた出演者の方々に謝罪し、いつも反省して、私の行動の一つがこれからはより多くの方々に影響を与えかねないという点を再考して行動します。天気が暑いです。お体に気をつけて、長文を読んでくださり、ありがとうございます。
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