【公式】チュウォン出演「消防士」、「モアナと伝説の海2」を抑えて1位奪還…観客100万人突破目前
映画「消防士」が全体映画のボックスオフィスで1位の座を奪還した。累積観客数83万3554人を動員して100万人観客突破を目前にしている。
韓国芸能ニュース
映画『ヌルボムガーデン』、ある家を襲う怒涛の恐怖を捉えた日本版予告編解禁
韓国には「三大心霊スポット」として知られる恐怖の名所が存在する。「コンジアム」の舞台となった京畿道広州市の「コンジアム精神病院跡地」。
映画「ソウルの春」「タクシー運転手」、戒厳・弾劾当時を描いた映画に再び注目集まる
戒厳時代を背景にした近代史を描いた映画やドラマが再び注目されている。2017年の公開作「タクシー運転手約束は海を越えて」は1108.7%も視聴が増加。
故ソン・ジェリムさん、最後の演技…遺作「暴落」の韓国公開日が来年1月に確定
俳優故ソン・ジェリムさんの遺作である映画「暴落:事業に失敗した男」が公開日を確定した。「暴落」は2025年1月15日に韓国で公開される。
【公式】チュウォン出演「消防士」、今年の韓国映画公開週でオープニングTOP5にランクイン
韓国映画「消防士」が今年の韓国映画公開週のオープニングでTOP5に登場した。初日の4日に8万1673人、その後8万2308人、11万2028人を集めて累積観客数74万4188人を動員。
【公式】映画「ハルビン」、12月24日公開確定…一日早く「お目見え」
冬最高の期待作映画「ハルビン」が24日公開日を最終確定した。俳優たちの熱演と共に劇を埋め尽くす圧倒的な映像美に一日も早く会えるようになった。
ポン・ジュノ監督や俳優ムン・ソリら映画関係者、「ユン・ソギョルはもう大統領ではない」緊急声明
映画人たちが緊急声明を出し、非常戒厳事態を糾弾した。「内乱罪現行犯ユン・ソギョルを罷免、拘束せよ」という内容の声明を出した。
映画「ハルビン」のヒョンビン＆チョ・ウジン＆チェ・ウジン＆チェ・ヨビン、公開週に舞台あいさつに走る…ファンサービス予告
冬最高の期待作として挙げられる映画「ハルビン」が、公開週の舞台あいさつを確定した。26日と28日、29日に週末の舞台あいさつを行う予定で、熱くなる劇場街を盛り上げる。
俳優ソン・ジュンギ、映画「ボゴタ：ラストチャンスの地」でデビュー後初めてピアスを着用…“僕のアイデア”
映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」のソン・ジュンギが、外見的な変化を試みたことを告白。劇中で最も低いところから最も高いところを夢見る青年クッキを熱演した。
【2024 ソウル国際映画大賞】故キム・スミさんに特別功労賞…嫁のソ・ヒョリム「永遠に覚えていてほしい」と涙
故キム・スミさんが「2024ソウル国際映画大賞」の特別功労賞を受賞した。息子の妻である俳優のソ・ヒョリムが代理で受賞。
【2024ソウル国際映画大賞】「Wanna One」出身パク・ジフン、新人男優賞受賞…「アイドル出身という偏見が怖かった」
パク・ジフンが5日、ことしの「ソウル国際映画大賞」の新人男優賞を獲得した。幼い時の夢が映画俳優だったが、知名度が上がってからはアイドル出身だと告白。
映画「ボゴタ：ラストチャンスの地」ソン・ジュンギ、コロンビアの人たちと絡み合う…波乱万丈のサバイバル記
映画「ボゴタ:ラストチャンスの地」が、波乱万丈な事件を生々しく収めた2次プレススチールを公開。パク兵長をぎこちなく追いかける姿が目を引くという。
映画『勇敢な市民』、極悪セレブ生徒スガンと爆肘食らわす非正規教師シミンの衝撃の初対面を捉えた本編映像初解禁
韓国で評価9.8点を記録した大人気WEBマンガを原作とした映画「勇敢な市民」。主演はシン・ヘソンと、学園を支配する生徒スガンを演じるイ・ジュニョン。
チョン・ドヨン×チ・チャンウク×イム・ジヨン共演の韓国ノワール『リボルバー』、2025年2月28日（金）日本公開決定！
名優チョン・ドヨン主演の最新作「リボルバー」が28日より公開される。恋人の裏金問題に巻き込まれ、すべての罪をかぶってくれるなら大きな補償を約束する。
「イカゲーム2」イ・ジョンジェ X イム・シワンら、参加番号を公開…第1弾キャラクターポスター9種
イカゲームの第1弾キャラクターポスター9種が公開された。復讐を誓って再びゲームに参加する「ギフン」と、彼を迎える「フロントマン」。
“婚外子騒動”俳優チョン・ウソン、評判は上々？「キャスティングに影響はないだろう」＝YouTubeチャンネル「芸能裏統領」で解説
俳優のチョン・ウソンが、モデルのムン・ガビが出産した息子の実父であることを認めた。婚外子騒動で活動に支障を受けるかどうかについて「そうではないと思う」と記者。
チュウォン主演「消防士」、あす（4日）公開前に全体前売り率で2位…「一勝」と二本柱なるか？
映画「消防士」が3日、全体の映画前売り率でトップ2にランクした。全世代が共感できる実話以上の感動を伝えたことから注目されている。
“婚外子スキャンダル”俳優チョン・ウソンの「本心」だという青龍映画賞、非難世論の拡散に結局削除のエンディング
青龍映画賞側が、俳優のチョン・ウソンを応援するような文言を削除した。「ソウルの春」で最多観客賞を受賞した後、婚外子スキャンダルの関連で謝罪。